検証方法:何を、いくら入れて、どこまで確かめたのか

当サイトの記事に出てくる「確認しました」が、実際にはどういう操作の結果なのかを、 このページで全部開きます。どの順番で何をしたのか、自分の資金をいくら入れたのか、 出金の時間をどこからどこまで測ったのか、七つの項目にどう重みを付けて点数を出したのか。 手順をそのまま書くので、同じ条件でなぞれば同じ形の記録ができるはずです。 できなければ当サイトの記録が間違っているということなので、そのときは教えてください。

最終確認日:。 当サイトは独立した情報サイトであり、掲載している事業者の運営元ではありません。 運営の方針と収益の出どころはサイトについてに、 実際の検証結果はステークカジノの総合レビューにあります。

「確かめました」と書けるのは、この十二手順を通したときだけです

検証と名の付いたページは山ほどありますが、その中身は大きく二つに分かれます。 公式の案内を読んで整理したものと、実際に口座を作って資金を動かしたものです。 前者が悪いわけではありません。ただ、両者を同じ言葉で書くと読む側は区別がつかず、 判断の材料を取り違えます。当サイトは、この二つを言葉のうえでも分けています。

実地で確かめた部分には、何をしたかが書けます。何分待ったのか、何を聞かれたのか、 どこで止まったのか。読んだだけの部分には、それが書けません。だから当サイトでは、 運営側の説明を紹介するときは「運営側の案内によると」と主語を付け、 自分たちで通した部分だけを実測として扱います。この一手間が、 記事全体の信用を決めます。

当サイトのどのページにも、確認しました、測りました、求められませんでした、 という言い方が出てきます。その一つ一つが、 これから並べる手順のどこかを通った結果です。 だから各ページからこのページへ戻れるようにしてあります。 主張の裏側を確かめたくなったら、いつでもここに戻ってきてください。

もう一つ決めているのは、書ける範囲を広げないことです。 触った範囲のことしか書かない。触っていない部分は、 触っていないと書く。それだけで、記事の言い方は自然と慎重になります。 言い切れる場所と言い切れない場所が、はっきり分かれるからです。

以下が、一つのサイトを見るときに必ず通す十二の手順です。 順番には理由があります。認証を先に済ませるのは、あとで出金が止まったときに、 原因が運営側なのか自分の設定漏れなのかを切り分けるためです。 少額を先に送るのは、経路の間違いで資金を失わないためです。 特典を受け取らないのは、条件が乗ると時間の測定が壊れるためです。

右端の列には、その手順で何を控えるかを書きました。 あとから記事を書くときに困るのは、たいてい「そのとき見たはずなのに残していない」情報です。 画面はいつのまにか変わりますし、記憶は都合よく整います。 だから操作しながら控える項目まで、あらかじめ決めてあります。

一つのサイトについて必ず通す十二手順と、その場で控える内容
やること なぜこの順番なのか その場で控えるもの
1 入口を保存してから始める 検索結果の上から入るのをやめ、たどり着いた入口をお気に入りに登録します。以後の作業はすべてそこから開きます。名前を真似た入口を踏んだ状態で測った数字には、何の意味もありません。 開いた入口の住所、保存した日
2 登録し、聞かれた項目を一つずつ書き出す 入力欄を上から順に控えます。何を聞かれたかと同じくらい、何を聞かれなかったかが重要です。書類の提出、電話番号、住所の入力を求められたかどうかは、ここでしか記録できません。 入力項目の一覧、所要時間、書類の要求の有無
3 入金より先に二段階認証を設定する 認証アプリを紐づけ、復旧用の文字列を紙に控えます。順番を逆にすると、あとの出金が保留になり、測っているのが運営の速さなのか自分の設定漏れなのか分からなくなります。 設定できたか、出金にも適用されるか
4 表示通貨を日本円に切り替え、設定画面を全部開く 残高の単位を日本円の表示に変え、設定画面の項目をひととおり開きます。自己制限、履歴の出力、言語の切り替えがどこにあるかを、この時点で位置ごと控えます。 各機能の場所、日本語表示の抜け
5 三千円相当で、経路を一度だけ通す 手数料の軽いネットワークを選び、動作確認の少額を送ります。目的は残高を作ることではなく、住所とネットワークの組み合わせが正しいことを、失っても痛くない金額で確かめることです。 送信から反映までの挙動、承認の表示
6 本番の金額を、同じ経路で送る 経路が通ったことを確認してから、二万円相当を同じ通貨と同じネットワークで送ります。ここで初めて、実際に遊ぶときと同じ条件がそろいます。 手数料、反映までの時間、表示のずれ
7 特典は受け取らず、条件の画面だけ記録する ボーナスを受け取ると出金に条件が乗り、時間を測る対象が変わってしまいます。倍率、消化率、最大ベット額、期限、出金上限の五つを画面から書き写して、受け取りは見送ります。 条件の五項目、どこに書いてあったか
8 最小の賭け額で回し、履歴の残り方を見る いちばん小さい賭け額で数十回だけ回します。勝ち負けは記録の対象ではありません。見ているのは、ベットの履歴がどこまで遡れるか、結果の検算に使う数値が残るかどうかです。 履歴の保存期間、検算に使える数値の有無
9 一回目の出金を申請し、財布に映るまでを測る 申請ボタンを押した時刻を控え、自分の財布のアプリで残高が動いた時刻まで待ちます。この二点のあいだが、当サイトの言う出金時間です。途中の表示は参考にしません。 申請時刻、着金時刻、差し引かれた手数料
10 出金先を変えずに、二回目を申請する 一回目と同じ住所を指定して、もう一度出します。条件をそろえないと、速かったのが設計なのか、その日の空き具合なのかが分かりません。二回そろって初めて記録として書きます。 二回目の申請時刻と着金時刻、差の有無
11 日本語で、サポートに一件だけ問い合わせる 答えの分かっている質問を一つ送り、返答の形式と速さを見ます。定型文から始まるのか、こちらの口座の状態を見たうえで返ってくるのかで、日本語対応の点数が変わります。 返答までの体感、日本語の質、定型文かどうか
12 公開資料を探し、見つからないものを資料なしとして残す 運営会社、ライセンスの表記、規約の該当箇所を探します。見つからなかったものは推測で埋めず、資料なしと書いて残します。ここを空欄にした瞬間、検証は記事の飾りになります。 確認できた資料、確認できなかった項目

一番の入口の保存を手順に入れているのを、細かいと感じるかもしれません。 しかし、名前を真似た入口で測った時間には何の意味もありませんし、 そこで入力した情報は取り返せません。 検証の前提が崩れる可能性がいちばん高い工程なので、 あえて一番に置いています。

十二手順のうち、時間がかかるのは五番から十番までです。 入金の反映を待ち、少しだけ回し、二回の出金を待つ。ここだけで半日から一日を使います。 残りは合わせて三十分ほどで終わります。つまり、 この検証の大半は待っている時間で、その待ち時間そのものが結果になります。

順番を入れ替えると、何が壊れるのかも書いておきます。 認証を後回しにすると、出金が保留になった理由を切り分けられません。 いきなり本命の金額を送ると、経路を取り違えたときに取り返しがつきません。 特典を先に受け取ると、出金の申請画面まで進めなくなり、時間の測定そのものが成立しません。 この三つは、順番を守るだけで丸ごと消える種類の失敗です。

逆に、順番を守れば失敗しても損は小さく収まります。 経路の取り違えは動作確認の三千円の中で起き、 設定漏れは入金の前に見つかります。 検証というより、資金を守ったまま仕組みだけを確かめるための順番だと思ってください。 これは初めて口座を作る人にも、そのまま使える形です。

手順の細かい画面については、それぞれ専用のページに分けました。 登録画面で実際に何を聞かれたかは登録手順に、 入金の経路と反映の挙動は入金方法に、 二回の出金の記録は出金の流れと所要時間にあります。 このページで扱うのは、そこに至る手続きのほうです。

検証の費用は自腹です。三千円で道を確かめ、二万円で本番を測ります

金額の話を先にします。ここを書かない検証記事が多いのですが、 いくら入れたかは結果の意味を大きく変えます。 千円だけ入れて出したときの速さと、まとまった額を出したときの速さは、 同じ設計でも違うことがあるからです。追加の確認が入る条件は、 たいてい金額と結び付いています。

当サイトの入れ方は二段階です。まず三千円相当を、手数料の軽いネットワークで送ります。 これは残高を作るための送金ではありません。住所とネットワークの組み合わせが正しいこと、 そして反映までの挙動を、失っても痛くない金額で確かめるための送金です。 仮想通貨で資金が戻らなくなる事故は、ほぼすべてこの組み合わせの取り違えで起きます。 最初の一回を小さくするだけで、その事故は消えます。

経路が通ったら、本番として二万円相当を同じ通貨、同じネットワークで送ります。 この額にしているのは二つの理由からです。一つ、送金手数料の比率が数パーセントに収まり、 費用の話が結果を覆い隠さないこと。二つ、普通に遊ぶ人が一度に入れてもおかしくない額であること。 極端に小さい額で測ると、手数料の比率ばかりが目立って使い勝手が見えません。

出金は二回に分けます。一回目は一万円相当、二回目に残りを出します。 全額を一度に出してしまうと、二回目の申請の前にもう一度入金する工程が挟まり、 条件がそろわなくなるからです。二回とも同じ住所、同じネットワークを指定し、 変えるのは金額だけにしています。

そして上限です。一つの口座に入れるのは、合計五万円までと決めています。 この線は検証を始める前に決めたもので、途中では動かしません。 理由は単純で、上限を決めずに測っていると、どこかで検証が遊びに変わるからです。 自分たちに効かない規律を、読む人に勧めることはできません。

入れる金額と、その額に決めている理由。金額は当サイトの規程です
段階 金額 その額にしている理由
動作確認の入金 三千円相当 住所とネットワークの組み合わせを確かめるためだけの送金です。間違えても、授業料として飲める額に収めています。
本番の入金 二万円相当 送金手数料の比率が数パーセントに収まり、かつ普通の人が一度に入れても不思議のない額です。ここを下回ると、費用の話ばかりが目立って使い勝手が測れません。
一回目の出金 一万円相当 残高を半分だけ出します。全額を出すと、二回目の申請の前にもう一度入金する工程が挟まり、条件がそろわなくなります。
二回目の出金 残った残高 一回目と同じ住所、同じネットワークで出します。変えるのは金額だけです。
一つの口座に入れる上限 合計五万円 検証の費用は編集の自腹です。上限を先に決めておかないと、測っているうちに遊びに変わります。この線は口座ごとに固定しています。

入金の回数を二回に分けているのは、 一回目が失敗しても二回目で取り返せるようにするためではありません。 一回目で経路が確定するからです。 住所とネットワークの組み合わせが正しいと分かった時点で、 二回目に事故が起きる余地はほとんど消えます。ここが、この二段階の狙いです。

表の金額は当サイトが自分で決めた規程であって、 どこかのサイトが公表している最低額や推奨額ではありません。 最低入金額は通貨ごとに設定されていて一律ではないので、 自分で試すときは入金画面に出る最小額と、使う取引所側の送金手数料の両方を見てください。 経路ごとの費用の考え方は仮想通貨カジノ入門に整理してあります。

金額を公開している理由は単純です。 いくら動かしたかを書かない検証は、読む側から見ると、 画面を眺めただけの記事と区別がつきません。 数字を出した瞬間に、こちらの主張は検算できる対象になります。

資金を自分で出していることには、もう一つ意味があります。 提供された資金や、特別に用意された口座で測ると、 それは一般の利用者が触る画面とは限りません。 当サイトが確かめたいのは、誰でも同じ手順で作れる普通の口座で何が起きるかです。 だから登録も入金も、読んでいる人とまったく同じ入口から行っています。

金額を書くと、必ず出てくる質問があります。 この額でないと同じ結果にならないのか、という質問です。答えは違います。 三千円と二万円は、費用の比率と再現のしやすさから当サイトが選んだ数字であって、 条件ではありません。ただし、極端に小さい額で試すと手数料の比率が結果を覆い、 極端に大きい額で試すと確認が入って別の話になります。その中間、というだけです。

なお、勝ち負けは記録の対象にしていません。 検証中に増えても減っても、それは結果の質と関係がないからです。 書くのは、入れた額、出した額、かかった時間、差し引かれた手数料。 この四つだけです。勝った話で信用を作る記事は、 負けた日には何も書けなくなります。

出金の時計は、画面の完了表示ではなく財布に映った瞬間で止めます

出金が何分だったという話は、起点と終点をそろえないと比べられません。 同じ操作でも、どこからどこまでを数えるかで数字は簡単に三倍になります。 だから当サイトは定義を先に固定しました。 起点は出金ボタンを押した時刻、終点は自分の財布のアプリで残高が動いた時刻です。

運営の画面に完了と表示された時刻は、終点にしません。 送金が作られていても、ネットワークの承認が終わるまでその資金は使えないからです。 使えない状態を着金と呼んでしまうと、読む人の期待とずれます。 即時出金という言葉が実際より速く聞こえるのは、多くの場合ここが原因です。

申請から着金までを、四つの区間に分けて控えています。 分ける理由は、待たされている場所によって意味がまるで違うからです。 運営側の処理で待っているのか、ネットワークの混雑で待っているのかは、 利用者にとっても対処が変わります。前者は設計の話で、後者は時間帯の話です。

出金の計測。どこで時計を動かし、どこで止めるか
区間 起点 終点 この区間の使い道
申請の受付 出金ボタンを押した瞬間 画面に処理中の表示が出た瞬間 計測の起点。ここを起点にしないと、記事によって数字が変わります
送金の作成 処理中の表示 取引の識別子が発行された瞬間 運営側の処理が自動か手作業かを推測する材料
ネットワークの承認 識別子の発行 必要な承認数がそろった瞬間 運営ではなくネットワークの都合。混雑の影響がここに出ます
財布への反映 承認の完了 自分の財布のアプリで残高が動いた瞬間 計測の終点。使える状態になって初めて、着いたと数えます
運営画面の完了表示 画面に完了と出た瞬間 同上 参考として控えるだけで、時間の根拠には使いません

測るときの条件もそろえています。二段階認証は有効、進行中の特典はなし、 出金先の住所は一回目と二回目で同じ、その日の上限には達していない状態。 この四つがそろっているときの数字だけを、実測として書きます。 条件が崩れた回は、崩れた条件とともに別に記録します。

測る前に、止まる条件のほうを先に読み込んでおきます。 認証が未設定、特典が進行中、その日の上限に到達、 出金先の住所を直前に変更。運営側が案内しているこの四つを避けておけば、 測っているのが処理の速さそのものになります。 条件を知らずに測ると、条件に当たった時間まで速さとして書いてしまいます。

逆に言えば、この四つのどれかが欠けた状態で止まるのは、 運営が遅いのではなく条件に当たっているだけです。 当サイトが速いと書くとき、それは条件がそろった場合の話だと明記しているのはこのためです。 経路そのものの速さの話は出金が早いのはどこかで、 仕組みの側から扱っています。

起点と終点を書いておくと、読む側が自分の体験と比べられます。 自分は三十分かかった、という人がいたとして、 どこからどこまでを数えていたのかがそろえば、 話が食い違っているのか、条件が違っただけなのかが分かります。

時間帯もそろえています。二回の申請は、 どちらもネットワークが極端に混んでいない時間に出しました。 混雑の激しい時間だけを選んで測れば遅く見せられますし、 空いている時間だけを選べば速く見せられます。 どちらも操作できてしまうので、条件を書かない速さの主張には意味がありません。

速いという言葉を使うときの基準も決めました。 申請から財布への反映までが数分で収まり、それが二回とも再現したときだけです。 一回だけ速かった場合は、速いとは書かず、一回の記録として残します。 たまたま空いていた時間に当たっただけかもしれないからです。

記録として残すのは、申請時刻、着金時刻、金額、差し引かれた手数料、 取引の識別子、そしてそのときの口座の状態です。 識別子まで控えるのは、あとから自分で検算できるようにするためです。 自分の記録を自分で確かめられない検証は、読む人にも確かめられません。

この検証を行ったときの条件

2026年8月28日 ・ 入金は二回 ・ 出金の申請は二回 ・ 特典は受け取らずに実施

  • 入金の経路 手数料の軽いネットワークを選び、動作確認の少額と本番の二回に分けて送りました。二回とも同じ通貨と同じ経路です。 確認済み
  • 出金の計測 申請ボタンを押した時刻から、自分の財布のアプリで残高が動いた時刻までを測っています。二回とも数分でした。 確認済み
  • 特典の扱い 条件による制限を外して時間を測るため、受け取らずに実施しました。消化まで通した記録はまだありません。 要注意
  • 高額の出金 一つの口座に入れる上限を五万円と決めているため、金額が大きい場合の挙動は確認していません。 資料なし
  • 運営会社の資料 会社名とライセンスの表記は確認できましたが、外部から突き合わせられる監査資料は見つけられませんでした。 資料なし

操作しながら控えるのは十行です。書式もそのまま公開します

検証で失敗するのは、たいてい測っている最中ではなく、記事を書く段階です。 あのとき画面に何と出ていたか、手数料がいくら引かれたか、 認証を有効にしていたかどうか。見たはずのものが、二日後には思い出せません。 記憶は都合よく整うので、勝手に話がきれいになります。

だから、控える内容をあらかじめ十行に決めてあります。 操作しながら埋めていくと、記事を書くときに調べ直す必要がなくなり、 そして何より、あとから自分で自分の記録を検算できるようになります。 自分で確かめられない記録は、読む人にも確かめられません。

控える手間は、慣れれば一手順あたり十数秒です。 画面を切り替える前に書く、これだけを守ります。 あとでまとめて書こうとすると、必ず抜けます。 抜けた項目は、たいてい記事でいちばん必要になる項目です。

十行のうち、いちばん忘れられやすいのが最後の二つです。 どの手順で詰まったかと、確認できなかったものは何か。 うまくいった部分だけを控えていると、記事は順調な体験談になります。 実際に読む人が知りたいのは、止まる場所と、誰も答えを持っていない場所のほうです。

操作しながら控える十行と、その書式
控える項目 書き方 なぜ必要か
日時 申請と着金は分単位、それ以外は日付まで あとから混雑の影響を見返すときに、時間帯が分からないと比べられません
送った額と着いた額 二つを別々の欄に書く 差がそのまま費用です。一つにまとめた瞬間、手数料の話が記録から消えます
手数料 送金側とサイト側を分けて書く 性質の違う二つを混ぜると、計算が合わない原因を追えなくなります
通貨とネットワーク 通貨名だけでなく、選んだ経路の名前まで 同じ通貨でも経路で速さと費用が変わります。経路名のない記録は再現できません
取引の識別子 画面からそのまま貼り付ける あとで自分の記録を自分で検算するために要ります。問い合わせでも使います
口座の状態 認証の有無、特典の有無、その日の上限の残り 条件がそろっていたことの証明です。ここが欠けた記録は速さの根拠になりません
画面に出ていた文言 表示された日本語をそのまま写す 記憶で書き直すと言い回しが変わり、規約の解釈まで一緒にずれます
端末と回線 パソコンか携帯か、固定回線か携帯回線か 表示の崩れや映像の途切れは、環境を書かないと再現のしようがありません
詰まった場所 十二手順の何番で止まったか 記事の見出しは、ここから決まります。詰まった場所こそ読者の知りたいところです
確認できなかったもの 探した場所とセットで書く 資料なしと書くときの根拠になります。探していないことと、探して無いことは別です

画面の文言をそのまま写すという項目には、理由があります。 規約や注意書きは、少し言い換えただけで意味の範囲が変わるからです。 たとえば、条件が付く場合があるという表現と、条件が付きますという表現では、 読む側の受け取り方がまるで違います。要約は記事を書くときに行い、 控える段階では原文のままにしておきます。

書式をそろえておく利点は、比べられるようになることです。 別のサイトを同じ十行で記録すれば、二つの記録が並べられます。 項目がそろっていない記録は、どれだけ丁寧に書かれていても比較の材料になりません。 比較のページで同じ表が並ぶのは、最初からこの形で控えているからです。

端末と回線を控えるのも同じ考え方です。 表示が崩れた、映像が途切れたという話は、環境を書かなければ再現できません。 当サイトはパソコンと携帯の両方、固定回線と携帯回線の両方で見ています。 画面の作り自体の話はログインできないときにも切り分けとして書きました。

七つの項目に、25点から10点まで重みを配っています

点数を出すには、何を見るかと、それぞれをどれだけ重く扱うかを先に決める必要があります。 後から重みを動かせる仕組みでは、結論に合わせて点数を作れてしまうからです。 当サイトの項目は七つ、配点の合計は百点で、この配分はすべてのサイトに同じように使います。

いちばん重いのは出金の実測で、単独で二十五点です。 日本語で調べられている内容のうち、最も多いのが出金に関することだからです。 いくらもらえるかより、出せるのか、いつ出せるのかを知りたい人のほうが多い。 その関心の重さを、そのまま配点に反映しました。

続く十五点が三つ並びます。入金の経路、登録と本人確認、特典の条件です。 入金は出金の前提であり、登録は最初の関門であり、特典の条件は 受け取ったあとの自由を決めます。どれも実際に手を動かさないと分からない領域です。

項目を七つに絞っているのにも理由があります。 評価軸を増やすほど公平に見えますが、実際には逆で、 軸が多いほど一つあたりの重みが薄まり、都合の悪い項目を埋没させやすくなります。 七つなら、どの項目が結論を動かしているかが読む側にも見えます。

入れていない軸もはっきりさせておきます。画面の見た目、雰囲気、 知名度、掲載されているゲームの本数。どれも点数にしていません。 本数は多ければ良いという性質のものではありませんし、 見た目の好みは、資金が戻るかどうかとは関係がないからです。 遊びやすさに関わる部分は、ゲームの構成の中で探しやすさとして扱っています。

残る三つが各十点。ゲームの構成、日本語の対応、運営情報の開示です。 軽く見ているのではなく、上の四項目ほど資金の出入りに直結しないという意味です。 ただし運営情報の開示は、点数としては十点でも、 当サイトの評価がいちばん厳しくなる項目でもあります。

評価の七項目と配点。この配分は全ブランド共通で使います
項目 配点 どう測るか 満点に近い状態 減点する理由
出金の実測 25 申請から財布への反映までを、条件をそろえて二回以上測ります 二回とも数分で着き、止まる条件が事前に読める 測るたびに時間が変わる、止まった理由が画面に出ない
入金の経路 15 対応通貨を一覧で控え、実際に二回送って反映までの挙動を見ます 経路の選択肢が広く、安い経路が用意されている 通貨が少ない、混雑時に反映が読めない
登録と本人確認 15 入力項目を書き出し、何を求められ、何を求められなかったかを残します 数分で終わり、書類を求める条件が公開されている 登録の段階で情報を取りすぎる、確認の基準が分からない
特典の条件 15 受け取らずに条件の画面を開き、五項目が読み取れるかを見ます 倍率、消化率、上限、期限、出金上限が一画面で分かる 条件が別ページに散っている、消化率の一覧がない
ゲームの構成 10 検索欄の精度、分類の作り、独自ゲームと外部提供の厚みを見ます 探す時間がほぼゼロで、遊び方の幅がある 検索が弱い、同じ系統ばかりで選ぶ意味がない
日本語の対応 10 画面を日本語で通し、サポートにも日本語で一件送ります 画面が最後まで日本語で通り、返答も日本語で成立する 重要な画面だけ英語に戻る、返答が定型文で終わる
運営情報の開示 10 運営会社、ライセンス、規約の該当箇所を外部から追えるか探します 会社名と登録情報を、サイトの外からも突き合わせられる 表記はあるが、確認できる資料にたどり着けない
合計 100 七項目で百点。項目を増減させることはありません 五点満点で各項目を評価します 評価の根拠は、必ず一行で添えます

合計の行を見てください。項目を増やしたり減らしたりしないと決めているのは、 サイトごとに得意な部分だけを拾って並べれば、 どんな相手でも高い点にできてしまうからです。 七項目は固定で、測れなかった項目があれば、その事実ごと点数に反映させます。

三列目に、その項目を実際にどう測るかを書きました。 ここが具体的でないと、点数は感想と同じになります。 たとえば日本語の対応は、画面を眺めた印象ではなく、 日本語で一件問い合わせて返答の形式を見る、という操作として定義してあります。 測り方が固定されていれば、別の人がやっても近い結果になるはずです。

右の二列は、満点に近い状態と減点の理由です。 どちらも先に決めてあります。触ってから基準を作ると、 目の前のサイトに合わせた基準ができあがるからです。 評価の内訳は評判と実際の使い心地にも項目ごとに載せています。

点数は掛け算で出します。配点と評価を掛けて、100で割るだけです

総合点の作り方は単純です。各項目を五点満点で評価し、その評価に配点を掛けて持ち点を出す。 七項目の持ち点を足して、百で割る。これだけです。 加重平均という言い方をしますが、やっているのは掛け算と足し算だけなので、 電卓があれば誰でも同じ数字にたどり着けます。

計算を公開しているのは、同じ表から誰でも同じ数字を出せるようにするためです。 点数の作り方を書かない評価は、 いくらでも後付けができます。 逆に、掛け算と足し算しか使っていなければ、 ごまかせる場所は評価そのものしか残りません。

なぜこの形にしているかというと、総合点だけが独り歩きするのを防ぐためです。 点数を先に決めて内訳を後から埋めると、表と結論が食い違います。 当サイトの総合点は、下の表の持ち点から計算した値をそのまま出しているので、 表を書き換えない限り総合点は動きません。

実際に、いま公開している評価で計算するとこうなります。 持ち点の合計は414、百で割ると4.14、 小数第一位までに丸めて4.1。 これがトップページの評価表に出ている総合点と同じ値です。 二つのページで数字が違っていたら、それはどちらかが壊れています。

現在の評価と、そこから総合点までの計算。持ち点は配点×評価です
項目 配点 評価 持ち点 この評価にした理由
出金の実測 25 4.6 115 二回とも申請から数分で着金。止まる条件も限定的でした。
入金の経路 15 4.3 64.5 対応通貨は広く反映も速い。混雑時のビットコインだけ待ちます。
登録と本人確認 15 4.5 67.5 メールアドレスのみで完了。初回は書類を求められませんでした。
特典の条件 15 3.4 51 条件は公開されていますが、読み解くのに手間がかかります。
ゲームの構成 10 4.4 44 独自ゲームと外部提供の両方が厚く、探す手間が少ない構成です。
日本語の対応 10 4 40 画面は日本語で通り、サポートは定型文から始まる場面あり。
運営情報の開示 10 3.2 32 会社名とライセンスの表記はありますが、追える資料が多くありません。
総合 100 4.1 414 持ち点の合計414を100で割り、4.14を丸めた値です

評価が低い二項目を見てください。特典の条件が三・四、運営情報の開示が三・二です。 速さの評価が高いサイトでも、当サイトはここを引き上げません。 条件が読み取りにくいことと、外部から追える資料が少ないことは、 出金が速いという事実で埋め合わせできる種類の弱点ではないからです。

点数の意味も、ここで一度そろえておきます。 五点はこれ以上望めないという意味ではなく、 当サイトの測り方で減点する材料が見つからなかったという意味です。 だから、あとから減点の材料が出てくれば点は下がります。 点数は結論ではなく、その時点までに集まった材料の要約です。

逆に、点数が高い項目にも上限があります。出金の実測は四・六で、五点にしていません。 測った回数が二回にとどまり、高額の出金を確かめていないからです。 測っていない部分がある以上、満点にはしません。 この一点を緩めると、全部の点数が緩みます。

丸め方も決めてあります。総合点は小数第一位まで、 各項目の評価も小数第一位までです。 これ以上細かくしても、五点満点の評価にそれだけの精度はありません。 逆に整数まで丸めてしまうと、四・四と四・六が同じ点になり、 項目ごとの差が消えます。読める粒度として、この一桁に落ち着きました。

総合点だけを見て選ぶ読み方は、実はあまり勧めません。 重視する部分は人によって違うからです。 出金の速さだけが目的なら二十五点の項目を、 特典から入りたいなら十五点の項目を見てください。 内訳を全部出しているのは、そういう読み替えができるようにするためです。

特典の条件をどう読むかは賭け条件の計算に、 評価の対象になっているゲームの中身は独自ゲームとプロバイダに 分けてあります。他のブランドを同じ配点で並べた一覧は他サイトとの比較です。

確かめていない領域を、先に並べておきます

検証の価値は、何を確かめたかと同じくらい、何を確かめていないかで決まります。 全部を見たかのように書くのは簡単ですが、それをやった瞬間に、 本当に測った部分まで疑われます。だから当サイトは、 手の届いていない領域を最初から一覧にしています。

いちばん大きい穴は金額です。上限を五万円と決めている以上、 大きい金額を動かしたときに追加の確認が入るかどうかを、当サイトは知りません。 運営側の案内では一定の条件で確認を行うとされていますが、 その条件の数値は公開されていないので、こちらでも断定はしません。

次に、時間の幅です。検証は一日から数日で終わります。 数か月使い続けたときに口座の扱いがどう変わるかは、この方法では見えません。 長期の話を書くときは、規約の該当箇所を示すにとどめ、 体験として書くことはしません。

そして、他のブランドについての深さです。 同じ手順で資金まで通しているのは一社だけで、 比較のページに並んでいる他ブランドの記述は、 公開されている条件と規約の読み取りです。この差も明記しています。

当サイトが確かめていない領域と、その代わりにどう書いているか
確かめていない領域 確かめられない理由 記事での書き方
高額の入出金 上限を五万円に決めているため、大きい金額で確認が入るかどうかを試せていません 金額が大きい場合の運用は確認していない、と各ページに書いています
銀行を経由する入出金 そもそも銀行から直接入れる形に対応していないため、測る対象がありません 仮想通貨の経路だけを測った、と条件を明記しています
特典を最後まで消化した場合の出金 条件を乗せると、測っているのが速さなのか条件なのか分からなくなります 条件の読み方は賭け条件のページで、計算として扱っています
数か月使い続けたときの口座の扱い 検証の期間が一日から数日で、長期の変化を見るには足りません 規約の該当箇所を示すにとどめ、体験としては書きません
苦情や紛争になったときの対応 作り出せる状況ではなく、演じて試すのは検証ではありません 確認していない領域として、この表に置いています
ゲームの乱数そのものの統計検定 統計的に意味のある回数を回すには、検証の上限額では足りません 検算の仕組みが用意されているかどうかだけを見ています
外部提供のスロットの還元率 公表値を確かめる手段が利用者側にはありません 情報画面のどこに書いてあるかを示し、数値は転記しません
他ブランドの実地確認 同じ深さで測れているのは一社だけです 比較のページは、公開されている条件と規約の読み取りとして書いています
サポートの深い対応 答えの分かっている質問を一件送っているだけで、込み入った案件は投げていません 返答の形式と日本語の質に限って書き、対応力の評価には広げません
スポーツやライブの区画の細部 資金の出入りに直結する部分を優先しており、区画ごとの検証まで手が回っていません 画面から確認できる範囲にとどめ、遊んだ体験としては書きません
税務と法律の判断 当サイトは助言を行う立場にありません 公的機関が何と説明しているかまでを示し、判断は各自に委ねます

表の中ほどにある、苦情や紛争になったときの対応も、 あえて手をつけていない領域です。 揉めた状況を演じて試すのは検証ではありませんし、 そこで得た印象を一般化することもできません。 だから、確かめていないと書くだけにとどめています。

この表の最後の行だけ、性質が違います。税務と法律の判断です。 ここは資金や時間の問題ではなく、当サイトがそもそも立てる立場にない領域です。 公的機関が何と説明しているかまでは書けますが、 個別の状況がその説明にどう当てはまるかを当サイトが決めることはできません。 論点の整理は日本の法律とオンラインカジノにあります。

この一覧があると、読む側の使い方も変わります。 たとえば十万円単位で動かす予定がある人にとって、 当サイトの出金の記録は参考の範囲を出ません。 測っていない金額帯だからです。そういう人は、 自分で少額から通して確かめる価値があります。手順は上に全部書いてあります。

確かめていない領域は、条件が変われば減らせます。 検証の予算を上げれば金額の穴は埋まりますし、 期間を延ばせば長期の話も書けるようになります。 今の一覧は、いまの体制で正直に届く範囲というだけの話です。 埋まったら、この表から行を消して、代わりに記録を載せます。

資料が出てこないときは、空欄にせず資料なしと書きます

検証をしていていちばん多いのは、実は「見つからない」という結果です。 運営会社の登記を追おうとしても資料に行き着かない。 規約に条件は書いてあるのに数値が伏せられている。 こういうとき、記事の見た目を整えるためにそれらしい説明を足すのは簡単ですが、 当サイトはそれをやりません。

見つからなかった項目は、検証ログに資料なしと表示します。 空欄にもしませんし、他所の記事に書かれている数値を借りてくることもしません。 借りた瞬間に、その記事の間違いをこちらが引き継ぐことになるからです。 出どころを自分でたどれない数字は、書かないほうが記事は強くなります。

もう一つ、混ぜないと決めているのが、運営側の案内と自分たちの実測です。 案内を紹介するときは「運営側の案内によると」と主語を付けます。 主語が消えると、案内が実測に化けます。読む側から見て、 誰が言っていることなのかが分からない記述がいちばん危険です。

情報が確認できないときの書き方と、絶対にやらないこと
状況 当サイトの書き方 やらないこと
運営会社の登記や監査の資料が見つからない 検証ログに資料なしと表示し、その項目の点数を下げます 他サイトの記述を根拠として引き写すこと
規約に書いてあるが、条件の数値が伏せられている 公開されていない、と書いたうえで、判断のしようがないと明記します 業界の相場から数値を推定して書くこと
運営側の案内はあるが、こちらで再現できていない 運営側の案内によると、と主語を付けて、実測と区別します 案内をそのまま実測のように書くこと
一度は確認できたが、いま同じ画面が出てこない 確認した日付を添え、現在は確認できていないと追記します 古い確認をそのまま現在形で残すこと
回数が足りず、傾向として言い切れない 二回の記録として、条件ごと書きます 平均値、成功率、パーセント表示に化けさせること

数値が伏せられている条件についても同じです。 確認の基準になる金額、上限が変わる条件、 追加の書類を求める線。どれも公開されていないので、 当サイトは推定値を書きません。公開されていない、と書くことも情報です。 書かれていないという事実そのものが、判断の材料になります。

表の最後の行が、数字を扱ううえでいちばん大事なところです。 二回しか測っていないものを、平均や成功率に化けさせない。 二回なら二回と書き、そのときの条件を添える。 パーセントの表示は、それに見合う回数を実際にこなしたときだけ使います。

資料なしという表示は、そのサイトが悪いという意味ではありません。 当サイトが確かめられなかった、という意味です。 この二つを混ぜると、探し方が足りなかっただけの話を、 相手の落ち度として書くことになります。 評価として点数を下げるかどうかは、別の判断として配点の側で行っています。

見つからないものが多いサイトほど、記事は短くなります。 書けることが少ないからです。その短さ自体が、 読む人にとっての情報になります。 無理に文章で埋めると、その信号まで消してしまいます。

探した場所も一緒に控えるようにしています。 サイトの最下部、規約のどの項目、外部の登録情報のどこを見たか。 ここまで残しておくと、あとで資料が出てきたときに、 なぜ前回は見つからなかったのかまで分かります。 見つかった時点で表示を書き換え、確認した日付を添えて更新します。

検証ログで資料なしが並んでいると、記事としては見栄えがしません。 それでも残しているのは、そこが読む人にとっていちばん役に立つ情報だからです。 確認できたことよりも、誰も確認できていないことのほうが、 判断には効きます。

数字が古くなる前に、測り直す間隔を決めています

オンラインカジノまわりの情報は、種類によって傷み方が違います。 特典の条件は数週間で入れ替わりますが、登録画面の項目は年単位で変わりません。 全部を同じ頻度で見直すのは無駄が多く、かといって放置すると、 いちばん動く部分がいちばん古くなります。だから項目ごとに間隔を決めました。

いちばん短いのが特典の条件で、月ごとに見ます。 金額も倍率も告知なく変わる領域なので、ここが古い記事は実害が出ます。 出金の所要時間と対応通貨は三か月ごと、 登録画面と規約まわりは半年ごとに見直します。

見直しの単位は、ページではなく項目です。 条件だけが変わったのにページ全体を書き直すと、 前と何が違うのかが分からなくなります。 変わった項目だけを差し替えるほうが、読む側も追いやすくなります。

間隔とは別に、前倒しのきっかけも決めてあります。 読者から遅くなったという指摘が届いたとき、経路の仕様が変わったとき、 公的機関の発信に動きがあったとき。この三つは、 次の予定を待たずにその場で確かめます。

項目ごとの見直し間隔と、予定を前倒しにするきっかけ
見直す対象 間隔 前倒しにするきっかけ
出金の所要時間 三か月ごと 読者から遅くなったという指摘が届いたとき、経路の仕様が変わったとき
登録画面の入力項目 半年ごと 書類を求められたという指摘が複数届いたとき
特典の条件 月ごと 条件の数値が変わったという指摘があったとき。特典は入れ替わりが速い領域です
対応通貨とネットワーク 三か月ごと 送金の経路が追加または停止されたとき
運営情報と規約 半年ごと 会社名や表記が変わったとき、公的機関の発信に動きがあったとき

古くなりやすいのは、数字よりも前提のほうです。 対応通貨が増えた、経路が一つ止まった、条件の書かれている場所が移った。 こうした変化は、数字を書き換えるだけでは追いつきません。 見直すときは、その項目を測ったときの前提がまだ生きているかから確かめます。

各ページの上部にある最終確認日は、その日に実際に画面を見たという意味です。 日付だけを新しくして中身を触らない更新はしません。 更新日が毎週動いているのに内容が半年前のまま、という記事は珍しくありませんが、 あれは読む側から見て何の情報にもなっていません。

測り直したときに数字が変わったら、変わったと書きます。 速くなっていれば速くなったと、遅くなっていれば遅くなったと書きます。 前の数字を消して差し替えるだけでは、 読む人はいつから変わったのかを知ることができません。 時間の経過そのものが情報になる領域なので、履歴のほうを残します。

特典まわりのように動きの速い領域は、 入金不要ボーナスとはフリースピンの基本のページで、 条件の読み方そのものを書くようにしています。 個別の金額に依存する書き方を減らしておけば、古くなる速度が下がるからです。

測り方まで分かったら、あとは同じ手順を自分の口座で一度だけ通してみてください。

運を試す

間違いは、こっそり書き換えずに直した跡ごと残します

検証をやっている以上、間違いは出ます。 画面が変わったことに気づかないまま古い説明を残していた、 条件の読み取りを取り違えていた、単純に数字を書き写し間違えた。 どれも実際に起こり得ます。問題は間違えるかどうかではなく、 指摘されたあとに何をするかです。

訂正の窓口は編集のメールです。宛先は[email protected]。 どのページのどの一行か、そのとき何が起きたのかが書かれていると、 こちらで再現を試すところまでが速く進みます。 指摘の内容に賛成できるかどうかにかかわらず、届いたものは全部読みます。

訂正の対象は、事実の誤りだけではありません。 書き方のせいで誤解を招く表現も同じように直します。 たとえば条件が付く場合があるのに、付きますと書いてしまえば、 事実としては近くても、読む人の判断を狂わせます。 指摘の多くは、この種類の言葉のずれから来ます。

受け取ったあとは、まず自分たちで同じ操作をなぞります。 再現できれば当サイトの誤りなので直します。再現できなければ、 条件の違いを探します。端末なのか、通信なのか、口座の状態なのか。 違いが特定できれば、それ自体が記事に足りなかった前提です。

直すときは、該当箇所だけを書き換えます。 ついでに周辺の表現まで整えると、何を直したのかが分からなくなるからです。 そして数字や結論が変わる訂正については、変わる前が何であったかを添えて残します。 黙って書き換えれば読者は気づきませんが、 他所に透明性を求めている側がそれをやるわけにはいきません。

指摘を受け取ってから、記事が直るまでの五段階
やること 中身
1 指摘を受け取る 編集のメールに届いた指摘は、内容の賛否にかかわらず全部読みます。どのページのどの一行かが分かる形だと、いちばん早く進みます
2 自分でもう一度やってみる 指摘された操作を同じ条件でなぞります。再現できれば当サイトの誤りで、再現できなければ条件の違いを探します
3 本文を直す 書き換えるのは該当箇所だけです。ついでに周辺の表現を整えると、何を直したのかが分からなくなります
4 直した跡を残す 数字や結論が変わる訂正は、変わる前が何であったかを添えて本文に書きます。黙って書き換えると、当サイトが他所に求めている透明性と矛盾します
5 最終確認日を更新する 日付だけを新しくして中身を触らない更新はしません。日付が動いているのに何も変わっていない記事は、読む側から見て何の意味もありません

指摘のうち、いちばん役に立つのは条件付きのものです。 この端末で、この経路で、この状態のときにこうなった、という形の報告は、 そのまま再現の手がかりになります。 逆に、遅かった、対応が悪かった、という感想だけでは、 当サイトの側で確かめる取っかかりがありません。

評価の点数が動く訂正は、総合点にもそのまま反映されます。 総合点は表から計算しているので、 どれか一項目の評価を直せば、総合点も自動的に変わります。 表と結論が食い違う状態が作れない構造にしてあるのは、このためです。

訂正が入るのは、悪いことではありません。 指摘が届くページは読まれているページで、 書き直された記録は、書きっぱなしの記録より確かです。 当サイトが怖いのは間違えることではなく、 間違えたまま気づかずに、何年も同じ数字を出し続けることのほうです。

当サイトの立場、収益がどこから出ているか、 誰が書いているのかについてはサイトについてにまとめました。 検証方法と合わせて読んでいただくと、 この記事の数字がどういう性質のものかが分かるはずです。

同じ手順をなぞるなら、先にそろえておくものが六つあります

ここまでの手順は、当サイトのために書いたものではありません。 そのままなぞれる形にしてあります。同じ順番で同じ条件を作れば、 同じ形の記録ができるはずで、そこで数字が食い違ったら、 どちらかの条件が違っているか、当サイトの記録が古いかのどちらかです。 どちらであっても、教えてもらえれば確かめます。

なぞるときにいちばん時間を食うのは、実は取引所の口座です。 開設には本人確認があり、審査に数日かかることがあります。 つまり思い立った日には始められません。ここを知らずに始めると、 最初の段差でつまずいて、そのまま止まってしまいます。 購入から送金までの流れはビットコインで遊ぶ手順に分けてあります。

なぞるといっても、全部を通す必要はありません。 知りたいのが出金の速さだけなら、 一番から六番までを通して、九番と十番を測れば十分です。 点数を付けるつもりがなければ、そこで止めて構いません。

逆に、二回目からは数分で終わります。 財布から送るだけの作業になるからです。 最初の一回だけが重く、その先は軽い。この形を知っておくと、 準備の段階で投げ出さずに済みます。

同じ検証をなぞるときに、先に用意しておくもの
用意するもの 何に使うか 先に知っておくこと
認証アプリの入った端末 二段階認証の設定と、ログインおよび出金のたびの確認 端末の時刻を自動設定に戻しておいてください。数十秒ずれるだけで正しいコードが弾かれます
紙とペン 復旧用の文字列の控えと、手順ごとの記録 復旧用の文字列を画面の写しで保存しないでください。端末が壊れた日に口座ごと開けなくなります
国内の取引所の口座 仮想通貨を買って送るための入口 開設には本人確認があり、審査に数日かかることがあります。思い立った日には始められません
失っても困らない資金 動作確認の送金と、本番の入金 生活費からは出さないでください。上限を先に決め、途中で書き足さないことが前提です
時計 申請と着金の時刻を控える 端末の時計で十分です。ただし最初から最後まで同じ時計を使ってください
記録を残す先 履歴の書き出しと、月ごとの保存 口座側の履歴がいつまで遡れるかは保証されていません。手元にも写しを置いてください

用意するものは六つですが、買い足すものはほとんどありません。 認証アプリも記録の置き場所も、いま持っている端末で足ります。 時間がかかるのは取引所の口座だけで、 そこさえ先に済ませておけば、あとは当日の作業になります。

四行目の資金の話だけ、性質が違います。 上限を先に決めて、途中で書き足さない。これは検証の作法であると同時に、 遊ぶときにも唯一効く方法です。当サイトが一つの口座に五万円という線を引いているのは、 自分たちに効かない規律を人に勧めるわけにはいかないからです。

六行目の記録の残し先だけ、あとから効いてきます。 ベットの履歴も入出金の履歴も、どこまで遡れるかは保証されていません。 月に一度でよいので、自分の手元に書き出しておいてください。 必要になるのは、たいてい取り直せなくなってからです。 これは検証のためだけでなく、税の整理や問い合わせのときにも同じことが言えます。

そして、なぞるときに一つだけ順番を守ってください。 認証の設定を、入金より先に済ませることです。 逆にすると、出金が止まったときに原因が二つに割れます。 設計の問題なのか自分の設定漏れなのかが切り分けられなくなり、 測った時間が何の数字なのか分からなくなります。

検証方法について、よくある質問

なぜ実際にお金を入れてまで確かめているのですか

画面を眺めるだけで書けることと、資金を動かして初めて分かることが、はっきり分かれているからです。登録画面の入力項目は見れば分かります。しかし、出金の申請が何分で財布に反映されるのか、二回目に確認が入るのか、条件が残っている状態で申請の画面まで進めるのかは、実際に通さないと一行も書けません。当サイトが自分の資金で入金しているのは、この差を埋めるためです。入れた金額と経路は上の表にそのまま出しています。

検証にかかった費用は誰が負担しているのですか

編集の自腹です。一つの口座に入れる上限を五万円と決めており、その範囲で入金と出金を通しています。当サイトの収益は、記事から外部へ移動したあとに発生する紹介の仕組みから出ていますが、評価の配点は検証を始める前に固定してあり、あとから変えていません。だから出金の実測が二十五点で、運営情報の開示が十点という重みは、どのサイトを見るときも同じです。収益の出どころはサイトについてのページに書いています。金額と配点は当サイトの規程であり、運営の公表値ではありません。

出金の時間は、どこからどこまでを測っていますか

起点は出金ボタンを押した時刻、終点は自分の財布のアプリで残高が動いた時刻です。運営の画面に完了と表示された時刻は終点にしません。送金が作られていても、承認が終わるまでは使えないからです。この定義を固定しておかないと、同じ操作でも書き手によって数字が変わります。実際の記録は出金の流れと所要時間のページに、申請ごとに分けて載せています。

出金を二回しか測っていないのに、数分だと書いてよいのですか

二回の記録として書いているので、平均や成功率としては書きません。当サイトが書けるのは、この日、この経路、この条件で二回試したら二回とも数分だった、というところまでです。何十回試したかのように読める書き方や、パーセントの表示に化けさせる書き方はしません。回数が足りない項目は、足りないと書いたうえで条件を添えます。ここを曖昧にすると、検証と宣伝の区別がなくなります。

七項目の配点は、どうやって決めたのですか

日本語で検索されている内容の重さに合わせています。オンラインカジノまわりで最も多く調べられているのは出金に関することなので、出金の実測に二十五点と、単独で最大の重みを置きました。入金の経路、登録と本人確認、特典の条件が各十五点、ゲームの構成、日本語の対応、運営情報の開示が各十点です。合計は百点で、この配分はすべてのサイトに同じように適用します。サイトごとに重みを変えれば、点数はいくらでも操作できてしまいます。この配点は当サイトの基準であり、運営の公表値ではありません。

総合点はどのように計算しているのですか

各項目の配点と五点満点の評価を掛け、その合計を百で割った加重平均です。たとえば出金の実測が配点二十五で評価四・六なら、この項目の持ち点は百十五になります。同じ計算を七項目で行い、持ち点の合計414を百で割ると4.14、小数第一位までに丸めて4.1が総合点です。数値はページ内の表から計算しており、表に出ていない点数を書くことはありません。説明用の例であり、運営の公表値ではありません。

特典を受け取らずに検証するのはなぜですか

受け取った瞬間に、出金へ条件が乗るからです。条件が残っている状態では申請の画面まで進めない設計なので、特典を持ったまま時間を測ると、測っているのが運営の処理速度なのか条件の消化状況なのか分からなくなります。だから当サイトは、条件の画面から五項目を書き写したうえで、受け取りは見送っています。条件そのものの計算は賭け条件のページで、数字を追って扱っています。

高額の出金や、銀行を経由する経路は測らないのですか

測っていません。上限を五万円と決めているため、金額が大きくなったときに追加の確認が入るかどうかは確かめられていません。銀行から直接入れる形にはそもそも対応していないので、測る対象が存在しません。どちらも確かめていない領域の表に置いて、各ページでも同じ書き方をしています。測っていないことを測ったように書かないのが、この検証のいちばん大事な部分です。上限の五万円は当サイトが自分で決めた規程であり、運営の公表値ではありません。

確認できなかった項目は、なぜ低い点ではなく資料なしと書くのですか

二つを分けているからです。検証ログの資料なしは、当サイトがその情報にたどり着けなかったという事実の表示です。一方で配点の側では、外部から検証できる資料が出てこないこと自体を評価の対象として、運営情報の開示の点数を下げています。つまり事実の記載と評価は別の場所に書き、混ぜません。空欄にしたり、他所の記事から数値を借りて埋めたりはしません。

検証しているサイトを使うことについて、法律の面はどう扱っていますか

当サイトが測っているのは画面の作りと手続きの速さであって、国内での法的な位置づけではありません。操作の結果は書けますが、それが日本の法律の下でどう扱われるかを当サイトが判定することはできません。論点は日本の法律とオンラインカジノのページに、確認できた範囲で整理しています。

記事の内容が実際と違うと感じたときは、どうすればよいですか

編集のメールに送ってください。宛先は[email protected]です。どのページのどの一行か、そのとき何が起きたかが書かれていると、こちらで再現を試すまでが速くなります。再現できた場合は本文を直し、数字や結論が変わる訂正は、変わる前が何であったかを添えて残します。黙って書き換えることはしません。訂正の手順は上の表に、五段階で公開しています。

検証の数字は、どのくらいの頻度で測り直しますか

項目ごとに間隔を決めています。特典の条件は入れ替わりが速いので月ごと、出金の所要時間と対応通貨は三か月ごと、登録画面と規約まわりは半年ごとです。ただし、読者からの指摘や仕様の変更があれば、間隔を待たずに前倒しします。日付だけを新しくして中身を触らない更新はしません。最終確認日は、その日に実際に見た内容の日付です。

他のブランドについても、同じ手順で確かめているのですか

同じ深さで資金まで通しているのは一社だけです。比較のページに並んでいる他ブランドの記述は、公開されている条件と規約の読み取りであって、実地の記録ではありません。配点の七項目は同じものを使いますが、実測に基づく項目と、読み取りに基づく項目では確からしさが違います。その差を隠さないために、各ページで根拠の種類を書き分けています。

実際に触って書いた部分と、読んで書いた部分はどう見分けられますか

主語と条件を見てください。当サイトが自分で通した部分には、いつ、どの経路で、どういう口座の状態で、という条件が必ず添えてあります。運営側の説明を紹介している部分には「運営側の案内によると」という主語が付きます。条件も主語もない断定は、当サイトの記事では書かない形です。もし条件の書かれていない数字を見つけたら、それは書き漏らしなので教えてください。直します。

一つのサイトを検証するのに、どのくらい時間がかかりますか

実作業は半日から一日です。ただし、そのうち手を動かしている時間は三十分ほどしかありません。残りは、入金の反映と二回の出金を待っている時間です。つまり検証の大半は待ち時間で、その待ち時間そのものが結果になります。取引所の口座をまだ持っていない場合は、開設の審査に数日かかるため、準備を含めると一週間ほど見ておくと余裕があります。

検証で勝ったお金や負けたお金は、記事に書かないのですか

書きません。勝ち負けは、そのサイトの質とほとんど関係がないからです。同じ設計のサイトでも、その日の結果は人によって正反対になります。記録に残すのは、入れた額、出した額、かかった時間、差し引かれた手数料の四つだけです。勝った話で信用を作る記事は、負けた日には何も書けなくなります。だから最初から、その材料を使わないと決めています。

国内ではオンラインカジノの利用が賭博行為として扱われる可能性があり、 警察庁は犯罪であると案内しています。海外の事業者が運営していることも、 画面が日本語であることも、その判断を変える材料にはなりません。 当サイトは法律の助言を行う立場になく、判断は各自の責任で行っていただく 前提です。論点の整理は 日本の法律とオンラインカジノStakeと日本の法律にあります。 当サイトの立場と収益の出どころは サイトについてに書きました。

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